交流の歩み

春の柔術合同稽古
2006年(平成18年)3月18日〜19日

 2年前、LEG在住の武道家エルナエズさんのお弟子さんたちが西宮に来られました。その時にお世話させていただいたのがきっかけとなり、今回もリピーターのフィリップ・ガレ4段がクリストフさん、アランさんと共に関西に来られました。
 3月18日春雨の降る中、伊丹道場にやってきた3人を迎え、当師範の手ほどきを受け、熱心に稽古をされました。翌日は雨は上がり、宝塚道場にて朝から午後3時までの長い稽古でしたが、旅の疲れも見せず、稽古に打ち込む姿に稽古生一同、好感を持ったようです。技のひとつひとつの咀嚼も早く、高い身体能力と柔術センスの良さを感じました。なにより素直で礼儀正しい態度に感心したのでした。たった2日間の稽古でしたが、とても良い交流ができたと思います。また、文化の違いや言葉の壁はあっても、「柔術」という共通言語で稽古生同士解り合えた事は素晴らしい事でした。
 このような少人数によるプライベートな稽古会もフレンドリーで良いものだと思いました。今年の7月、8月の2ヶ月に渡ってLEGで彼等の流派『日本体術』の夏の大講習会が催されます。当師範にもお誘いがありましたが、あいにく日時があわず残念でした。
稽古風景 師範とクリストフさん。
稽古が楽しくてたまらないって感じのクリストフさんでした。
今はパパになったフィリップさん。
ギョームさんにも子供さんが出来た事を話すと驚いていました。

師範に手刀詰めをキメられているアランさん

3/19(日)宝塚道場にて稽古の後の集合写真 3/18(土) フィリップさんと。
稽古初日の稽古後、近くのお店で皆で食事をしました。
アランさんとクリストフさんは大阪南区の旅館の門限が早いため残念ながら先に帰られました。
フィリップさんはテーブルにお刺身の船盛りがくるとデジカメで撮っておられました(笑)